三代目ラズスタッフの奮闘記
三代目(正式には六代目)のラズベリードールスタッフの日々ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
マイドリーム
友人が一人、
友人の彼女が一人、
見知らぬ女性が一人、
そして僕。
気づけば四人で大きなテーブルで
お酒を飲んでる。
その見知らぬ女性に僕は惚れていたのか、
いつのまにか親に会いに行くという話になっていた。
その見知らぬ女性の実家は手稲のとある
四階建ての団地に住んでいた。
その女性と僕は実家に向かうその頃、
手稲は天候が荒れていて吹雪いていた・・・
ようやく目的地の団地に着きました。
一番上の階なのですが、エレベーターがないので、
徒歩で4階まで上がるのはなかなか辛い・・・
上がろうと思ったその時・・・
上から何か見知らむものが徐々に徐々に階段から下りてくる
確かな記憶ですが、手と足が付いていて、
四足歩行で髪が長く青白い肌の何かが・・・
気づいたら隣に彼女の姿はなかった。
逃げるも階段を下っても下っても全然下までたどり着かない
ゆっくりゆっくりとこちらで向かってくる。
気づけばもう僕の背後に・・・
はぁっ!と気づけば汗をかきながら
朝を迎えました。
あの四足歩行の生き物はいったいなんだったんだ・・・
そしてあの女性はいったい・・・
その見知らぬ女性が気になってしょうがない・・・
ようやく運命の人が見つかったと思ったら夢であった(;O;)ぅおー
友人の彼女が一人、
見知らぬ女性が一人、
そして僕。
気づけば四人で大きなテーブルで
お酒を飲んでる。
その見知らぬ女性に僕は惚れていたのか、
いつのまにか親に会いに行くという話になっていた。
その見知らぬ女性の実家は手稲のとある
四階建ての団地に住んでいた。
その女性と僕は実家に向かうその頃、
手稲は天候が荒れていて吹雪いていた・・・
ようやく目的地の団地に着きました。
一番上の階なのですが、エレベーターがないので、
徒歩で4階まで上がるのはなかなか辛い・・・
上がろうと思ったその時・・・
上から何か見知らむものが徐々に徐々に階段から下りてくる
確かな記憶ですが、手と足が付いていて、
四足歩行で髪が長く青白い肌の何かが・・・
気づいたら隣に彼女の姿はなかった。
逃げるも階段を下っても下っても全然下までたどり着かない
ゆっくりゆっくりとこちらで向かってくる。
気づけばもう僕の背後に・・・
はぁっ!と気づけば汗をかきながら
朝を迎えました。
あの四足歩行の生き物はいったいなんだったんだ・・・
そしてあの女性はいったい・・・
その見知らぬ女性が気になってしょうがない・・・
ようやく運命の人が見つかったと思ったら夢であった(;O;)ぅおー
コメント
コメントの投稿
トラックバック
« 食べ物ブログではありません笑 l ホーム l すすり »