三代目ラズスタッフの奮闘記
三代目(正式には六代目)のラズベリードールスタッフの日々ブログ
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マクロスはΔでもFでもなくて、7である。
こんばんわ☆店長の森次ですヽ(*´∀`)ノ
さきほど、藤川君とマクロスの話になったので、
おぉー俺も知ってるよ!マクロス!という話に。
しかし、マクロスの話をしてもしても
中々話がかみ合わない・・・・。 ん?誰だ?アルト君って。
どうやら、私がマクロス7
藤川君が、マクロスFだと思って、話をしていたんですねぇ。
マクロスFはなんとなくしっておりましたが、
ところで、藤川さん。マクロス7って知っているかい?と質問。
【え?なんですかそれ?】
げげ!!嘘!知らないの?あの、熱気バサラとか知らないの??
【全く知りません!】
との事で、すごくショックを受けて・・・
まさか知らないとは・・・・あの熱気バサラを・・・。
ここで、藤川君には30分程、マクロス7の概要を説明。
しかし改めて、調べてみると、
こちらのマクロス7 放映は1994年という事で、
22年前のアニメだったんですね~ そりゃ知らないわ・・・・。
少年期にみたアニメで毎回欠かさず見ていた。
そんな記憶のある、アニメというのは誰にでもあるはず。
てんちょー森次(35)
少年期に見ていたアニメで心に残っているのは、
聖闘士星矢(小2の頃)
セーラームーン(小5の頃)
マクロス7(中学生の頃)
うーむ。素晴らしい。
あらゆる強豪アニメを退けて、
心に残っている、アニメベスト3に入っているという快挙。
それほど、素晴らしいアニメを見て欲しい!!
という事で、藤川君に更に30分間 マクロス7の素晴らしさを説明。
結果
『あ、はい。今度見てみますね・・・・多分』
やっとここまで言ってくれるようになりました\(゜ロ\)(/ロ゜)/
折角なので、こちらでもマクロス7を紹介。
歌を歌っているのが、シリーズ中の数少ない
男性ボーカルの主人公。という事で
マクロスシリーズのテーマが、歌と三角関係とかなんかで、
マクロス7も同様に、三角関係が始まります。それはさておき。
バサラ君は、7歳の頃、毎日山に向かって歌って
いずれ山を動かせれるんじゃないか?と思い毎日歌っておりました。
バンドを組んで、路上で歌を歌う。しかし、
俺の歌はこんなもんじゃねぇぇぇぇ!!!!!という事で、
日頃起きている、宇宙戦争。その戦場に
単身乗り込み、敵である宇宙人に歌を聞かせる。という毎日を過ごす。
てめぇ邪魔だぞ!!という、軍のパイロットからの忠告・警告をものともせず、
『俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇ!!!』といって、
戦場を駆け回る。その姿に感銘を受ける人は中々いなかった。というか
なんだあいつは??状態。
しかし、その内、国内でも非常に人気の高いバンドグループとなり、
バサラ君の歌エネルギーというしろものが
敵である宇宙人に有効と判断され始め、
バサラ君達を邪魔だと忌み嫌っていた軍の方々も一目を置く存在に・・・。
彼は軍の中でも最重要人物となっていくのであった。
確か、こんな内容だったはず。
当時、中学生の頃。マクロス7の歌は
かなり流行っていまして、好きな人は本当に好きでした。
けっこう中毒性のある、音楽という事で、
久々に聞いたりすると、うぉぉぉ懐かしい!!と
友達と一緒に盛り上がったりするもんです。
ちなみに、マクロスF(フロンティア)とマクロスΔ(デルタ)jは見たことがない。
フロンティア見たってのは、藤川君だが、
そういえば、スタッフでも誰か好きな人がいたけども、
その人も知らんかった。
なんだかんだ、マクロス7って知っている人全然いないのね・・・・ヽ(;▽;)ノ
是非、ご機会ございましたら、
一度ご覧ください。画像古いけどね!
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